「留学が決まったのに、大学から求められたワクチンをどこで打てばいいか分からない」——横浜でいま、こうしたご相談が増えています。特に Bexsero(髄膜炎菌Bワクチン) のような輸入ワクチンは国内で扱う医療機関が限られ、探すのに苦労しがちです。この記事では、海外の大学が求める主なワクチンと英文証明書、そして横浜で留学ワクチンに対応するクリニックの選び方を、渡航外来を専門とする医師の視点で解説します。
「留学のワクチン、横浜でどこに行けばいい?」と検索する人が増えている理由
海外の大学・語学学校に進学すると、多くの場合、入学やキャンパス寮への入居の条件として ワクチン接種の証明(Immunization Record) の提出を求められます。日本の定期接種だけでは要件を満たさないことが多く、追加接種や、母子手帳の記録を 英文の証明書 に整える作業が必要になります。
とりわけ、寮生活を予定している学生には 髄膜炎菌ワクチン(MenACWY・MenB〈Bexsero〉) が求められるケースが増えています。ところがBexseroは日本の定期接種に含まれない輸入ワクチンのため、「近所の内科では扱っていない」「横浜でどこに行けば打てるのか分からない」という声が多いのです。
海外の大学が求める主なワクチンと英文証明書
要件は進学先の国・大学によって異なりますが、欧米(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなど)の大学でよく求められるのは次のようなワクチンです。
| ワクチン | 主な位置づけ | 接種の目安 |
|---|---|---|
| MMR(麻しん・おたふく・風しん)/MR | ほぼ必須 | 2回接種の証明を求められることが多い |
| Tdap(破傷風・ジフテリア・百日咳) | よく求められる | 1回+定期的な追加 |
| 水痘(みずぼうそう) | よく求められる | 2回接種、または既往・抗体の証明 |
| B型肝炎 | よく求められる | 通常3回(0・1・6か月) |
| A型肝炎 | 渡航先により推奨 | 2回 |
| 髄膜炎菌 ACWY | 寮生活で必須のことが多い | 1回(時期により追加) |
| 髄膜炎菌 B(Bexsero/輸入) | 寮生活で求められる大学が増加 | 2回(1か月以上あけて) |
| 結核(IGRA検査 ※ワクチンではなく検査) | 提出を求められることがある | 血液検査 |
そして忘れてはならないのが 英文接種証明書 です。日本の母子手帳の記録は、そのままでは海外の大学に受理されないことがあり、大学が指定するフォームに医師が英語で記入・署名する形が必要になる場合があります。RED MAPLE CLINICでは、この英文証明書・大学指定フォームへの記入にも対応しています。
※ 求められるワクチンの種類・回数や証明書の様式は、進学先の大学・プログラム・国によって異なり、年度によって変わることもあります。必ず進学先が指定する最新の要件をご確認ください。どのワクチンが必要か分からない場合も、まずはオンラインでご相談いただけます。
Bexsero(髄膜炎菌Bワクチン)はなぜ留学で重要なのか
髄膜炎菌感染症は、進行が速く重症化しやすい病気で、集団生活(特に寮)でリスクが高まることが知られています。このためアメリカを中心に、寮に入る学生へ MenB(髄膜炎菌B群)ワクチン=Bexsero の接種を求める大学が増えています。
Bexseroは日本の定期接種に含まれない 輸入ワクチン で、取り扱う医療機関が限られます。通常 2回(1か月以上あけて) の接種が必要なため、出発までに余裕をもって——できれば 渡航の2〜3か月前まで には——接種を始めるのが安心です。B型肝炎やMMRなど複数回接種のワクチンと組み合わせる場合は、なおさら早めの計画が大切です。
横浜で留学ワクチンに対応するクリニックの選び方(4つのポイント)
- ① 輸入ワクチン(Bexseroなど)を扱っているか——国産だけでなく、大学が求める輸入ワクチンに対応しているか。
- ② 英文証明書・大学指定フォームに対応できるか——記録を英語の証明書に整えられるか。
- ③ 複数回接種のスケジュールを管理してくれるか——出発日から逆算した接種計画を一緒に立ててくれるか。
- ④ 相談しやすく、アクセスが良いか——英語対応やオンライン相談、通いやすさ。
RED MAPLE CLINIC(横浜・馬車道)が留学準備で選ばれる理由
RED MAPLE CLINICは横浜・馬車道の 渡航外来(トラベルクリニック) です。完全予約制・完全自費診療で、留学準備中の忙しい学生・ご家族がスムーズに接種を進められる仕組みを整えています。
① オンライン診療で、まず「相談」から始められる
「どのワクチンが必要か分からない」——その段階からオンラインでご相談いただけます。進学先の要件や母子手帳の記録を一緒に確認し、あなたに必要なワクチンと接種プランを自宅にいながら整理できます。来院は接種のときだけ、という進め方も可能です。
② 待ち時間0分——完全予約制 × アプリ × 事前カード登録
スマホからWEB予約し、クレジットカードを事前登録しておくことで、受付から接種、会計までの待ち時間がほぼ0分。混み合う待合室で長く待つ必要はありません。学業やアルバイトで忙しい留学準備の時期でも、短時間で受診を終えられます。
③ 診療の「前」も「後」も、医師と直接LINEでつながる
RED MAPLE CLINICの大きな特徴は、診療の前も後も、医師と直接LINEでつながっていられることです。受診前は「大学のフォームには何が必要?」「当日は何を持っていけばいい?」といった質問を、受診後は「次の接種はいつ?」「副反応が出たときは?」「証明書の書き方は?」といった不安を、その都度いつでも相談できます。渡航して海外に着いたあとも、医師とLINEでつながったまま——留学先で体調やワクチンのことで困ったときにも、日本語で相談できる安心があります。
④ Bexseroなどの輸入ワクチン+国産ワクチンを幅広く取扱
髄膜炎菌B(Bexsero)・髄膜炎菌ACWY・A型/B型肝炎混合(Twinrix)などの 輸入ワクチン から、MR・水痘・B型肝炎・A型肝炎・破傷風・ポリオといった 国産ワクチン まで幅広く取り扱い、大学が求める組み合わせに対応します。料金は料金表ページでご確認いただけます。
⑤ 英文接種証明書・大学指定フォームに対応
接種した内容を 英文の接種証明書 として、また大学が指定するフォームへの記入・署名という形で発行します(英文接種証明書:15,000円〈税込〉)。母子手帳の記録の整理からもご相談いただけます。
⑥ 横浜・馬車道でアクセス良好/土日も診療
みなとみらい線 馬車道駅からすぐ、横浜市内はもちろん神奈川県内から通いやすい立地です。診療は8:00〜20:00(水曜・金曜は休診/土日も診療)。オンライン診療も併用でき、遠方の方や忙しい方でも留学準備を進めやすくなっています。
受診の流れ(ご予約から証明書の発行まで)
- WEB予約(スマホで完結・アプリ/保険証不要)
- オンラインで相談——進学先の要件と母子手帳を確認し、必要なワクチンと接種プランを決定
- 来院して接種——待ち時間0分。複数回接種はスケジュールをご案内
- 英文接種証明書・大学指定フォームを発行
- 渡航後もLINEでフォロー——追加接種や体調の相談にも対応
よくある質問(留学ワクチン・横浜)
Q. Bexseroは何回、いつまでに打てばいいですか?
通常は2回(1か月以上あけて)の接種が必要です。出発までに完了できるよう、渡航の2〜3か月前までに開始するのが安心です。スケジュールは診察時に一緒に組み立てます。
Q. 母子手帳しか手元にありませんが、英文証明書は作れますか?
はい。母子手帳の記録を確認し、英文の接種証明書や大学指定フォームへの記入という形で対応します(英文接種証明書:15,000円〈税込〉)。不足しているワクチンがあれば、あわせて接種プランをご提案します。
Q. 出発まで時間がありません。間に合いますか?
残り時間に応じて、優先順位をつけた現実的な接種プランをご提案します。まずはオンラインでご相談ください。医師とLINEでつながっているので、出発直前・渡航後の相談にも対応できます。
Q. 横浜以外(神奈川県内・遠方)からでも受診できますか?
もちろん可能です。相談はオンライン、接種は来院という組み合わせで、遠方の方でも効率よく進められます。
Q. 日本に在学中の留学生(外国人学生)でも受けられますか?英語対応は?
はい。日本で学ぶ留学生の方の予防接種・証明書にも対応しています。英語でのご相談も可能です。
まとめ——横浜で留学ワクチンなら、まずオンライン相談から
留学のワクチンは、「必要なものを・正しい回数で・出発に間に合わせる」計画がすべてです。RED MAPLE CLINIC(横浜・馬車道)なら、Bexseroなどの輸入ワクチンと英文証明書に対応し、オンライン相談・待ち時間0分、そして診療の前も後も医師とLINEで直接つながる安心のもとで、あなたの留学準備をサポートします。「どのワクチンが必要か分からない」段階でも大丈夫。まずはお気軽にご相談ください。
監修:RED MAPLE CLINIC 院長 竹林 紅(医師)/横浜・馬車道の渡航外来・トラベルクリニック。
本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。必要なワクチンや証明書の要件は、進学先・渡航先や個人の状況によって異なります。接種の前には必ず進学先の最新の指定をご確認のうえ、医師にご相談ください。